気の向くままに

Resfeber

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ラーメン二郎が恋しくて。

 

トロントに来てから、

ずっと二郎系が食べたくて、食べたくて仕方なくて。夜も眠れなくなるほど食べたくて。

 

お店を調べてみても二郎系のお店はもちろん存在しない。

 

 

写真を漁っては、あの罪深い一杯のビジュアルに脳殺され、食べたいという衝動に駆られ、でも食べられないという負のスパイラルをひたすら繰り返す日々を過ごしている。

 

終いにはYouTubeで二郎の作り方の動画まで見て家二郎なるものをよだれを垂らす勢いで目に焼き付けている。

 

どれだけ欲しているかというと、インスタで美味しそうなラーメン(特に二郎系)をフォルダを作って保存しているほど。

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(まあ別に日本にいた頃アホほど二郎を食っていたわけではない。遠い存在になってしまったからこそ、喉から手が出るほど食べたくなってるのかもしれない。)

 

 

僕はふと思った。流石にラーメンのハードルは高いけど、豚(チャーシュー)なら簡単に作れるんじゃないかと。

 

溜まりに溜まったフラストレーションを断つべく、少しでも二郎の気分を味わおうと思い、スーパーに向かった。

 

 

醤油等の基礎調味料もなかったので、ちょうど行ってみたいと思ってた韓国系スーパーPATへ。

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バサースト、クリスティー駅間は韓国系のお店が多く、英語よりハングル表記が目立つ。


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調理開始
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ネギ頭/キャベツの芯/ニンニクを皮のまま

二郎に使う豚は肩肉
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いい分厚さだ
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鍋に入れ、
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1時間半ほど煮込む
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タレを作る

お醤油とみりん風調味料(二郎の豚は「みりん」ではなく、「みりん風調味料」の方がいいらしい。)を煮立たせる

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ここでうま味調味料のグルエースを入れるのがベストらしいが、そんなものは売ってなかった。味の素すら見つけられなかったのだから。

 

ジップロックにお肉と調味料を入れて寝かす
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完成

いいピンク色

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大満足。二郎を食べた時とまではいかないが、食後の重ったるさと気持ち悪さも軽く味わえたので、しばらくフラストレーションはたまらず過ごせそう。

 

今後、どうしても二郎が食べたくなったら、豚を作ろうと決めた。

 

ちなみにボストンにラーメン荘の支店があるらしく、機会があれば是非とも訪れてみたい。(トロントからは空路1時間半で行ける)