気の向くままに

気の向くままに

旅の記録(🇦🇺🇺🇸🇬🇺🇹🇭🇹🇼🇱🇦🇻🇳🇰🇭🇰🇷🇭🇷🇧🇦🇩🇪🇨🇿🇦🇹🇸🇰🇸🇮🇲🇾🇮🇳🇨🇳)と好きなこと

バラナシ1日目 とにかくカオスな街

 

前回

minresfeber.hatenadiary.com

 

 

01/11/17

国内線乗り換え

ターミナルを移動し、うたた寝しながらチェックインを待つ

f:id:minresfeber:20181004194949j:image

6:25発 乗ったのはインドのLCCSpiceJet

カレーの国らしさ全開のネーミングw

余りの眠さでテイクオフする前から睡眠に入ってしまっていた。

 

 

バラナシ到着

8:00 バラナシ空港到着

今回ばかりは結構ビビってたので、予め宿に送迎をお願いしていた。外にはタクシーのおんちゃんが集まっている。みんな自分を騙そうと誘いかけてくるに違いない。勝手にそう思い、身を構えて外に出ると、案の定何人かが話しかけてくる。「自分の名前を書いたボードを持ってる人間が待ってる」と連絡を受けていたので、彼らを制し、探す。しかしどこを探しても対象の人は見当たらない。いきなり問題発生だ。

 

宿に連絡したいんだけど、電話が使えない。誰かに借りるしかないと思い、タクシーの運転手の1人にお願いして貸してもらう。宿に連絡を入れると、30分くらい遅れてると。仕方ないので地べたに座って待った。

 

無事ピックアップの男と合流して、バラナシ空港を離れる。
f:id:minresfeber:20181004194813j:image

スピード出してどんどん前の車を抜いていく

ラクションがうるさい
f:id:minresfeber:20181004195004j:image

途中で給油
f:id:minresfeber:20181004194810j:image

お友達乗せるのかいって思ったら、車降りてからこの人が宿まで徒歩で連れて行ってくれた
f:id:minresfeber:20181004194840j:image

 

日本人宿サンタナ

f:id:minresfeber:20181004201336j:image

indiasantana.net


f:id:minresfeber:20181004194726j:image

 

 

散策開始

同じ部屋にいた1つ上の東大生"Kさん"と外へ出ることに
f:id:minresfeber:20181004194859j:image


f:id:minresfeber:20181004194755j:image


f:id:minresfeber:20181004194846j:image


f:id:minresfeber:20181004194935j:image

ついに御対面!ガンジス川
f:id:minresfeber:20181004195008j:image

沐浴
f:id:minresfeber:20181004194901j:image

Kさんが前日に出会った"タカシ"という名のインド人にカレー屋さんに案内してもらう

彼は日本語が上手で、日本人を見つけては話しかけているのだとか
f:id:minresfeber:20181004194736j:image

リキシャ
f:id:minresfeber:20181004194757j:image

 

こちらのお店でランチ

初の本場のカレーを食べて大満足。美味しいチキンカレーだった

f:id:minresfeber:20181004194944j:plain

目の前に座っている少年がチラチラとこちらを気にしてたので、カメラを向けると目線をくれた
f:id:minresfeber:20181004194911j:image

 

ヒンドゥー教では牛は神聖な動物

従って牛肉を食べることはもちろん、雑に扱うことはできない
f:id:minresfeber:20181004194850j:image

 

一旦Kさんと別れ、1人でガンジス川沿いを散歩
f:id:minresfeber:20181004194745j:image

聖なる川「ガンジス」、現地では「ガンガー」と呼ばれている
f:id:minresfeber:20181004194748j:image


f:id:minresfeber:20181004194805j:image

沐浴上がりの人
f:id:minresfeber:20181004194753j:image


f:id:minresfeber:20181004194914j:image


f:id:minresfeber:20181004194930j:image


f:id:minresfeber:20181004194904j:image

立ちション
f:id:minresfeber:20181004194827j:image


f:id:minresfeber:20181004194750j:image

洗濯もこの川で
f:id:minresfeber:20181004194842j:image


f:id:minresfeber:20181004194954j:image


f:id:minresfeber:20181004194719j:image


f:id:minresfeber:20181004194741j:image

本当にあちこちに牛。そのため道には牛糞とゴミが散乱していて非常に強烈な匂いを放っている。そしてそこで暮らす人々。非常にカオス。
f:id:minresfeber:20181004194952j:image


f:id:minresfeber:20181004194728j:image

だいぶ濁っている。きっと細菌だらけ。

f:id:minresfeber:20181004194938j:image

牛使い。
f:id:minresfeber:20181004194835j:image


f:id:minresfeber:20181004194815j:image

 

この奥にあるマニカルニカガート(ガートは川岸にある沐浴用の階段)に大きな火葬場がある。

f:id:minresfeber:20181004194906j:image

ヒンドゥー教では輪廻転生(生死を繰り返しながら別の人や動物に生まれ変わること)をするたびに苦しみを味わうとされている。しかし、ガンジス川付近で死んだ人だけは、その苦しみから逃れることができる。そのためヒンドゥー教徒は、ここで最期を迎えることを望み、インド各地から遺体が運ばれてくる。焼かれて灰になった遺体は、ガンジス川に流され、この上ない喜びを感じることとなるのだという。

 

よく「生と死が間近で感じられる」と言われるバラナシ。こうやって多くの人が大衆の眼前で焼かれていく中で、牛や犬などの新たな命がそこらの道で生まれていく。そういう様を表しているのだと感じた。

 

火葬場は1つの観光地になっているのだけれど、顔も名前も知らない誰かが焼かれる姿を見に行くことは、自分には出来なかった。火の気が上がるのを遠くから少し眺めただけ。最も冷やかしに行く必要はないのだが。


f:id:minresfeber:20181004194722j:image

 

 

夜のバラナシ

毎晩プジャーと呼ばれるお祈りの儀式があるらしく、Kさんと行ってみた。ものすごい人の数。毎晩これだけ集まるのだと考えるとすごいこと。
f:id:minresfeber:20181004194716j:image


f:id:minresfeber:20181004194818j:image

レモンティー売り
f:id:minresfeber:20181004194923j:image

風船

f:id:minresfeber:20181004194933j:image

可愛い子供
f:id:minresfeber:20181004194837j:image

本場のチャイ素焼きのカップでいただく。

飲み終わったら地面に叩きつけて割り、自然に帰す。
f:id:minresfeber:20181004194854j:image

有名なブルー・ラッシー
f:id:minresfeber:20181004195011j:image

バナナラッシーをチョイス
f:id:minresfeber:20181004194732j:image


f:id:minresfeber:20181004194801j:image

 

 

騙されかけた、、、

適当に歩いてると、日本語を話すインド人に話しかけられた。基本的に日本語で話しかけてくる人は怪しいので、スルーするんだけど、昼間に会ったタカシという良心的な彼の存在で少々甘くなっていた私たちは、「インド人はこうやって騙してくる人多いけど、自分は違う。日本語を勉強していてただ話したいだけなんだ。」という言葉に気が緩み、まあ最悪逃げればいいかという感じで彼と行動を共にした。

 

ドーサ(クレープのようなもの)のお店に連れてってもらい、
f:id:minresfeber:20181004194919j:image

路地裏のより生活感が溢れるところや観光客の目につかない寺院などに案内してもらった。

 

お土産や服などは何か要らないか?と聞いてきたので、パンツを見たいと言うと、お店を紹介してもらった。言い値をギリギリまで下げて麻のパンツを一着購入。

 

怪しさを少しずつ感じ始めたのはこのあたりから。通るお店次々に、お茶はどうだ、とか、これを買って帰ったらガールフレンドが喜ぶぞ。なんて勧めてくる。明らかに回し者だ。

しつこい勧めに苛立ちを感じ、夜も遅かったので、もう帰る。と言うと、普通に何か欲しいものはないか尋ねてきたので、薬局でシャンプーをだけ買って宿へ向かってると、彼の友達が急に現れ、「マイフレンドが君らをガイドしてあげたんだからお金をよこせ」と。結局良い人そうに見えて、最後に金を巻き上げるグルだったというわけ。

2人で咄嗟に走って、距離をとった。「案内をさせるだけさせて、お金は払わずに済んだんだから結果的に美味しいよ。」というKさん。まあそうなんだけども。

 

中には本当に善意で話しかけてくるインド人もいるんだろうけど、こういうのがいると、見分けをつけるのがより難しくなる。仲良くしたくても、スルーせざるを得なくなり、一部のせいで全体を悪と決めつけてしまうことになる。相手には申し訳ないが常に警戒心を抱いて接することで危機管理していくしかないのだろう。

 

狭い路地を無理矢理通る台車

f:id:minresfeber:20181006081840j:image