気の向くままに

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旅の記録(🇦🇺🇺🇸🇬🇺🇹🇭🇹🇼🇱🇦🇻🇳🇰🇭🇰🇷🇭🇷🇧🇦🇩🇪🇨🇿🇦🇹🇸🇰🇸🇮🇲🇾🇮🇳🇨🇳)と好きなこと

ボスニア・ヘルツェゴビナ入国

 

06/08/16

 

朝8時前くらいに目を覚ますと、他の人たちも徐々に起きてきた。

朝食:パン、シリアル、ジュース、粉っぽいコーヒー

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少し仲良くなった韓国人に別れを告げ、宿を出る

そして、お世話になったパン屋さんにも別れを告げる(勝手に)
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豪華客船停泊中
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12:10 バスターミナルに到着

10分後にバスがやってきて、荷物を車掌に預けると、10クーナ要求される。しかし大きくて100クーナ、小さくて6クーナしかないことを伝えると、6クーナにまけてもらえた。

 

 

出発して1時間はずっとアドリア海沿岸を走り、車窓からの眺めに見惚れていた。

ボスニアとの国境に着くと、ものすごく渋滞していてここから結構時間がかかった。パスポートチェックはバス内で簡素に終わる。そして再びクロアチアを走る。

 

ボスニアに近づくにつれて、家や車がどことなく古く錆びている印象を受けた。雨も降り出し、雷が鳴り、萎れてぐったりとしている道端の向日葵が不穏な空気を感じさせる。

 

ボスニアの国境に着いたのは17時近く。大幅に遅れていた。ズートピアの主題歌「トライ・エブリシング」を聴いていると晴れ間が出てきて(本当の話w)、どんよりとした心が少しずつスッキリしてきた。

しかし片耳だけしか聞こえないイヤホンがついに壊れてしまった。国境を抜けると、バスは木々のないはだけた山合いを進んで行く。結局予定の倍くらいかかってモスタルという街に到着した。

 

 

モスタルオスマントルコの文化が色濃く残る街で、イスラムを信仰するムスリムと、キリストを信仰するクロアチア人が共存している。なので、THEヨーロッパなドゥブロヴニクから来ると、イスラム圏のような雰囲気に新鮮味を感じる。

 

バスターミナルから、宿へ向かうと、街の至るところに弾痕を発見した。

ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の烈しさ、悲惨さが伺える。
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宿への案内が壁に描いてあった
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www.booking.com

 

宿にチェックインして少しすると、バスターミナルで見た日本人女性らしき人が入ってきた。日本人がほとんど来ないこのモスタルという街で、同じバスに乗り同じ宿とはものすごい偶然。

 

中心部まで行き、夕食を共にした

チェバピ」というボスニアの代表的な仔羊の肉料理

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